第八課題
「私は赤坂に立つ「銀杏」の木でございます。」
「お初にお目にかかります。と、申しましても、私は赤坂は東南の高台、
氷川町の一角に立つ「銀杏」の木でございます。」
(『赤坂物語』冒頭部分の一節) 江戸、明治、大正、昭和と時の移ろい、歴史の傍観者であるかのように見守ってきた 存在として物語は綴られる。赤坂の街を歩く事で発見したある事物を主体として想像 し、その主体に移入して感じられた世界観を 15 秒の映像で表現する。 提出物:映像(CD-R に焼いて提出。) CD-R に学籍番号、氏名、電話番号を直接明記して提出 15 秒+最初と最後にクレジット(タイトル、学籍番号、氏名)を2秒程度 データが重くなりすぎないよう留意すること。 (形式:mov、mp4、m4v、avi 等とする。wmv は読め込めません。) 出題:6月17日(水) 提出:6月23日(火) 17:00~20:00(55N-802 入江研究室にて受け取り) 講評:7月 1日(水) 出題、文責 TA 三角 |
1X14A063 小林雄樹
「アカサカナ(べ)」
1X14A129 古垣ゆかり
「smile.」
1X14A133 堀井 秀哉
「坂→ 坂」
1X14A121 平井周介
「真っ赤なカラーコーンたち」
1X14A042 木内星良
「アカスカレーター」
1X14A156 山本圭太
「わたしの生い立ち」
1X14A081 鈴木 優也
「LITTLE AKASAKA」
1X14A150 森 菜穂美
「赤坂・老舗料亭前の目立ちたがり」
1X14A149 森伽原
「地霊ーーー狛犬編」
1X14A041 河畑淳子
「たぶん2300000倍速」
1X14A030 小野 緋呂美
「futurelights」
1X13A802 矢尾 彩夏
「あかさかすきま」
1X14A064 齋藤 隼
「あかさか」
1X14A091 陳佳慧
「いしのあしおと」
1X14A164 鷲尾拓哉
「あかさか」
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